令和5年4月2日、伊太祁曾神社の木祭りが挙行され、4年ぶりに神賑行事の餅撒きも行われました。 神官の祝詞奏上、神楽奉納のあと、中谷理事長、岸本知事、尾花市長、本郷全木連副会長、榎本県木連会長、真砂県森連会長らが玉串奉奠を行い、その後記念植樹、チェンソーカービングの実演のあと、常磐殿二階からの餅撒きが始まり、100人を超える参加者から喚声が上がっていました。 当日は天候にも恵まれ、桜も満開を過ぎたものの散り始めの絶好の時期での開催となりました。