木成クラブ会則
第1条 目的
全国の木材産業に携わる青壮年経営者の交流と親睦を通じ、相互の啓発に努め、知恵、品位の向上を図り、合わせて木材・林業に関する社会的な普及啓蒙活動などを行うことによって、木材産業の近代化に寄与し、社会に貢献する事を目的とする。
第2条 会員資格
善良な性格と指導力者の資質を備えた者。また木材および木材関連業に従事している者。
第3条 運営資金
会員の会費で賄う。
※和木協理事長の判断で年間20万円~35万円頂ける年もある。
第4条 役員
会団長理事1名、日木出向者1名~、会計1名、監査役1名、事務局1名、相談役(木協専務理事)をもってする。
任期は1年(4月~3月)とし、総会で選任する。
第5条 例会
日本木材青壮年団体連合会ならびに近畿地区協議会の日程に順じ、必要に応じて
開催する。
第6条 卒業
48歳の誕生日を迎えた年度の期末を持って卒業とする。
卒業予定者本人の希望があれば延長は可能とする。ただし年度途中での卒業は認めない。