第1章 藩政から明治時代
総説(45)
問屋と仲買商の制度(47)
問屋業並仲買商(50)
取引方法(52)
問屋の口銭と決済方法(55)
移入量と移出量(58)
市況と木材相場(61)
相場の建方と材積計算法(64)
和歌山木場立木材商組合の設立(66)
貯木場施設と建設の情況(76)
筏の種類(84)
筏乗り下しの方法(88)
筏流下の季節(91)
筏水路の浚渫作業(92)
輸送方法と運賃(97)
吉野材木和歌山検査所の開設(100)
検査所開設の由来(105)
中次問屋の権限(108)
伐採と搬出方法(110)
吉野材㈱和歌山支店開設(113)
樽丸の起源と製造法(115)
製材篇
木挽から機械挽製材の発達(118)
生産量と主なる製品(121)
機械挽製材発達の推移(125)
取引銀行と金融機関の発達(129)
交通機関の発達情況(132)
伊太祁曽神社の由来(136)
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