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和歌山木材会館

歴代理事長

  和歌山県知事

  和歌山市長

  和歌山商工会議所会頭 

  和歌山木材協同組合理事長

  和歌山木材史編纂委員会委員長

旧和歌山城 徳川頼宣の筆跡

紀州藩礼

治實時代の繁華街 高松の根上がり松

護摩壇山

藩政から明治時代の木挽作業

紀の川上流を下る筏乗りの実況

吉野川上流の筏組作業

組み立てられた筏の種類と筏連結

繋留地と下見風景、北島橋下流水天浜

紀の川口に於ける木材船積み作業

吉野材の満載和船 海上筏輸送風景

藩政から明治時代の材木問屋風景+

新年早々の売初式案内状

吉野貯木場建設記念碑

吉野貯木場建設記念碑の裏面

鉄砲堰 修羅出し

林道網の整備 陸上輸送に転換

北洋材の移入始まる

明治末期初めて設置されたオサ鋸

和歌山木場立木材商業組合新年記念

和歌山木材業界の主脳と当時の風俗

和歌山県木材同業組合連合会大会

木材統制時代 終戦後の記念撮影

戦災により焼土と化した和歌山市

内地材時代の製材

内地材全盛時代の水軒新橋附近

ソ連材輸入全盛期

外材輸入当初の和歌山港外と本船

和歌山港埠頭と製品の接岸荷役開始

オートメ化の近代的工場で大量生産

皮はぎ機 ホークリフト チェンソー

米栂柱角の単一大量生産に転換

オガクズからオガライト 活性炭

和歌山南港貯木場と工場団地

有田川の大水害

和歌山付近に漂着した流木

台風で将棋倒しの山林

創立10周年式典 林青年和歌山大会

木祭り

南港貯木場竣工

貯木場建設の功労者 祝賀パレード

創立20周年

創立以来永年勤続の役員表彰

永年勤続従業員の表彰

記念催し餅まき福引風景

和歌山木材会館建設起工式

貯木場建設功労者、小野知事翁像

湊御殿製材街 水軒川湊御殿

湊新橋 築港鼠島 湊御膳松

建具材生産の中の島銀座

背割堤と紀の川

概要

和歌山市の沿革概要
 城後の和歌山 (3)
  徳川公在城時代の市勢 (4)
  明治維新の改革 (6)
  廃藩置県 (8)
  和歌山区政 (9)
  往昔の地形と変化 (10)
  区政改革と町村の合併 (13)
  地名の由来 (16)


和歌山県林業の沿革概要
  1.藩治以前の林業  (19)
  2.紀州藩の山林制度(21)
  3.明治時代の林業 (25)
  4.大正-昭和の林業と林政 (31)
  表 造林実績の推移 (36)


維新の改革と業界の動向 
  1.維新の改革 (37)
  2.日清戦争と木材業 (40)
  3.日露戦争と製材業 (41)
  表 日銀卸売木材価格の推移 (43)

第1章

第1章 藩政から明治時代
総説 (45)
1.問屋と仲買商の制度 (47)
2.問屋業並仲買商 (50)
3.取引方法 (52)
4.問屋の口銭と決済方法 (55)
5.移入量と移出量 (58)
6.市況と木材相場 (61)
7.相場の建方と材積計算法 (64)
和歌山木場立木材商組合の設立 (66)
貯木場施設と建設の情況 (76)
8.筏の種類 (84)
9.筏乗り下しの方法 (88)
10.筏流下の季節 (91)
11.筏水路の浚渫作業 92)
12.輸送方法と運賃- (97)
13.吉野材木和歌山検査所の開設 (100)
 検査所開設の由来 (105)
 中次問屋の権限 (108)
14.伐採と搬出方法 (110)
 吉野材㈱和歌山支店開設 (113)
 樽丸の起源と製造法 (115)
製材篇
1.木挽から機械挽製材の発達 (118)
2.生産量と主なる製品 (121)
3.機械挽製材発達の推移 (125)
 取引銀行と金融機関の発達 (129)
 交通機関の発達情況 (132)
 (伊太祁曽神社の由来) (136)

第2章 大正―昭和初期

経済情勢と業界の動向

(1)大正時代 (139)

(2)昭和前期 (142)

木材価格の暴落と倒産(143)

北洋材の輸移入漸次減少 (144)

満州事変の勃発と業界(145)

満州と鴨緑江資源の開発(146)

戦線の拡大と用材規格の統一 (147)

大東亜戦争から木材統制へ!(148)

素材の入荷情況

北洋材の初移入(150)

虫害材と移入の最盛期(152)

和歌山北洋材検量所の設置 (153)

移入量漸次減少 (155)

北洋材の検尺方法と荷役(156)

北洋材と下津港 (158)

(二)米材の初移入(159)

(三)吉野材の全盛時代 (163)

問屋と仲買商の変遷(164)

木場立仲買商( 166)

仲買商と船積問題 (168)

(四)旅材の初移入と最盛期 (169)

(五)県内材の入荷状況 (172)

 原木相場(173)

南洋材の移入(174)

板類の入荷と板問屋全盛時代(176)

主なる板問屋(179)

 製材工場の設備と発達情況(180)

(1)樹種別製材(181)

北洋材と製函製材 (182)

 2)米杉製材 (184)

 3)米松製材(185)

 4)焼板製材 (187)

6)内地材製材(188)

(二)地区別発達の推移

湊御膳松 (191)

紀の川の改修工事と集団移転(192)

築港鼠島(193)

中の島銭座 (194)

湊御膳、新橋 (196)

(四) 製品相場と市況(201)

 (五)輸送と取引方法(204)

 (六)職工の賃金(205)

 (七)製材工場と所在地(206)

工場の機械設備と生産量 (211)

(八)製材機と動力の変化(216)

(九)本市製材業発展の特色 (218)

貯木場の建設と施設状況(223)

製材品検査制度の実施(233)

和歌山製材工業組合設立(243)

互譲会の結成 (252)

こぼれ話

(一)震災で焼け板と間違えられた焼板 (255)

(二) 厚子(アツシ)と人力車 (256)

(三)昔のお茶屋と材木屋 (257)

<余談> 箱の起源(258)

3章木材統制時代

  初期の段階と準戦時統制(259)
 戦時統制(264)
 和歌山県林材(株)の設立(271)
 和歌山県地方木材(株)の設立(273)
 和歌山県地方木材(株)社則(279)
 木材統制から終戦迄の世相(299)
 木材統制時代回顧録(301)
 戦災回顧録(303)

4章戦後期

 復興時代(311)
経済状勢と業界の動向(324)
市況の動向と価格の変動(330)
和歌山木材商工組合設立(341)
和歌山木材林産組合の設立(345)
和歌山木材協同組合の設立(349)
和歌山木材協同組合定款(356)
製材業と原木の入荷状況(371)
外材輸入後の製材業(376)
工場数並び生産量(380)
労務事情と賃金(388)
外材輸入の情況(392)
米材の輸入(404)
南洋材の輸入(410)
台湾材の輸入(412)
南港貯木場と製材工場団地の造成(416)
和歌山港埠頭完工(437)
尺貫制からメートル法へ(438)
登録制度の実施(438)
災害関係記録(442)
記念行事関係記録(458)
組合の沿革(506)
和歌山木材協同組合々員(547)
逝ける人々(559)
年表(599)